みなさん、こんにちは、イヤホン大好きまついちです。
今回は「イヤホンで耳が痛くなるのを防ぐ方法3選」について話していきます。
ぜひ参考にしていただければ幸いです。
イヤホンで耳が痛くなるのを防ぐ方法3選
では、さっそく解決策を3つほど挙げます。
ずばり、
- イヤーピースを変える
- カナル型でないイヤホンにする
- 音楽を聴くのをやめる(極論)
こんな感じです。
だいたいが、イヤーピースに原因があります。
以下で詳しく解説します。
イヤーピースを変える
まず、イヤーピースを変えてみましょう。
イヤーピースというのは、イヤホンの先端のゴムの部分のことです。
イヤーピースのサイズが大きすぎると、耳が圧迫され、
非常に不快な思いをすることになります。
イヤーピースは実は100円ショップにも売っています。
今使っているものよりも、一回り小さいサイズを購入して、
使ってみることをおすすめします。
カナル型でないイヤホンにする
次におすすめするのが、カナル型のイヤホンをやめるということです。
カナル型というのは簡単に言えば、イヤーピースがついているイヤホンのことです。
例えばiPhoneの付属品である、earpodsは、カナル型ではありません。
オープンイヤー型と呼ばれます。
オープンイヤー型のイヤホンは耳を圧迫することがないので、とても快適に音楽を楽しむことができます。
最近では、耳にかけるだけのイヤホンも販売されていますのでオススメです。
音楽を聴くのをやめる(極論)
これは極論です。
もう音楽を聴くのをやめちゃいましょう。
時間をおいてから、また聴き直しましょう。
どうしても音楽を聴かなければならないという状況でなければ、
イヤホン外しちゃいましょう。
これで、全て解決です( 一一)
終わりに
いかがでしたでしょうか。
今回は、イヤホンで耳が痛くなるのを防ぐ方法3選についてお話しました。
参考にしていただければ幸いです。
ここまで、見てくださり、ありがとうございました。
何かコメント等ございましたら気軽にどうぞ。それでは。